消費者、メーカー企業、小売企業それぞれから見たリテールメディアの活用方法や事例を解説します。
リテールメディアはどこまで購買に貢献するのか?
MADSが実践している「曜日、時間、天候、顧客属性(性年代・購入傾向)といった配信条件」と「SNSやTVCMを起点とした店頭のコミュニケーション手法」により、ドラッグストアを中心としたデジタルサイネージ広告による購買リフトの影響を事例を踏まえてお伝えします。
本セッションは、株式会社MADS様の提供でお送りいたします。
工藤 裕貴 [MADS]
株式会社MADS
広告事業部 部長
2011年に株式会社マイクロアド入社。自社のアドネットワーク商品 「MicroAd BLADE」のセールス・コンサルとして従事した後に、2013年にデジタルOOHのアドネットワーク事業、マネタイズ事業を主軸とする株式会社MADSの立上げに参画。営業や広告のマネタイズ部門の責任者を経て、現在は、広告事業部の責任者として、リテールメディアの商品開発、広告代理店・顧客へのコミュニケーション・レポーティング、外部とのアライアンスなどに従事する。