Session
セッション紹介
A-911/11 17:00~17:30
CPO・ROAS至上主義。ーリテール・マーケ転換期との向き合い方ー
少子高齢化に伴う新規顧客母数の減少、異業種競合の新規参入などに伴う市場変化や競争環境の高度化、消費行動の変化・変遷にマーケティング施策設計から適応を要する現在に向き合うべく、従来のCPA至上主義から脱却をテーマに、ムダ削減と利益を最大化させる方法をお伝えします。
顧客獲得費用の高騰、テクノロジーの日進月歩、経営側が納得する継続投資といった課題に対し現場はどう向き合うべきか。どのように正当性あるマーケティングを遂行するか。例えば、集客施策の役割は「効率的な反響獲得」から「効率的で“契約に繋がる”反響獲得」に変遷中であり、KPIはCPA基準を脱却し、CPO×ROASに大きく転換しています。
本セッションでは、コンシューマー認知・行動喚起、継続的な顧客接触活動から見るLTV最大化へのプロセスについて、DOOHなどの最新施策情報・クライアント事例・運用管理の側面からリテール・マーケティングの現場と対策をお示し致します。
本セッションは、株式会社ゴンドラ様の提供でお送りいたします。
細野 博昭 [ゴンドラ]
株式会社ゴンドラ
プロデューサー
エンタメ(映画/アニメ/音楽)、教育サービス、ポータルメディア、美容・服飾メーカー、Eコマース等、一貫してB2C事業やリテールビジネスへの従事を経て、2013年スパイラル株式会社に入社。2016年Eコマース及びコールセンターソリューション事業を手掛けるグループ企業を設立。2025年、同グループの株式会社ゴンドラに移籍し、顧客インサイト+未来最適の観点からデジタルマーケティングやITソリューションの拡張推進及びシナジー向上支援を手掛ける。
11月11日(火)会場:御茶ノ水ソラシティ
無料参加登録はこちら事前登録締め切り:11月7日(金)13:00
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