Session
セッション紹介
B-1011/11 17:45~18:25
イプサのCX戦略と実践:一人ひとりの『個』の美しさを引き出す店頭とデジタルの融合
イプサは「一人ひとりの『個』の美しさを目覚めさせる。」をフィロソフィーとしています。既存商品を決まったパッケージで販売するのではなく、ユーザーの肌状況に合わせて常に最適な提案を行うためには、接客履歴や肌診断履歴のデータ活用、深い顧客理解、店舗スタッフの理解など、様々な面でハードルがあります。これらの課題をどのようにクリアし、今後何を見据えているのか、具体的な事例を交えてお話しします。オンラインとオフラインの垣根を超え、顧客起点で価値を届けるためのヒントをご提供します。
- このセッションで学べるポイント
- OMOのCX戦略
- 顧客起点で価値を届ける考え方
- 深い顧客理解のために必要なこと

李 正修 [イプサ]
初
株式会社イプサ
CXデザインセンター長
MBA取得後、ユニリーバ社にて台湾・中国・日本を拠点に、ホームケア、パーソナルケア、フード領域のブランドマネージャーを担当。その後、外資系ブランドコンサルティング会社を経て、2017年に資生堂に入社。現在は株式会社イプサにて、中長期経営戦略および顧客体験(CX)領域を担当。
※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)
11月11日(火)会場:御茶ノ水ソラシティ
無料参加登録はこちら事前登録締め切り:11月7日(金)13:00
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