A-3 09/25 11:40 ～ 12:10 ラテラルムーブメントを伴う悪質なランサムウェアへの対応 ～マイクロセグメンテーションで被害拡大を食い止める～

昨今報じられているランサムウェアによる攻撃は、横移動（ラテラルムーブメント）によって被害が拡大するものが多く、内部ネットワーク内での被害を最小化する対策が必要とされています。
マイクロセグメンテーションとは、ゼロトラストセキュリティにおける新たなベストプラクティスであり、従業員の認証や認可の仕組みを導入するだけではなく、ランサムウェアの被害に対する耐性を高めることが可能です。
本セミナーでは、マイクロセグメンテーションについての解説と導入におけるメリット、導入方法を分かりやすく紹介します。

本セッションは、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社様の提供でお送りいたします。

河合 瑞気 [イルミオジャパン]

イルミオジャパン合同会社
営業本部長 市場戦略担当

大手総合セキュリティベンダーに15年間勤務し、運用含めたセキュリティの全体提案や新規開拓を行うと共に、新製品のGo To Marketを推進。
その後、大手SASEベンダー黎明期から約4年間の勤務を経て、現在はイルミオの日本ビジネスの立ち上げに従事している。

代田 晃基 [NRIセキュアテクノロジーズ]

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
DXセキュリティプラットフォーム事業本部 クラウドセキュリティ事業部 オプティマイズグループ シニアセキュリティコンサルタント

SIベンダーにて、セキュリティ製品の提案/導入支援/サポート業務に従事。2022年に野村総合研究所入社後、NRIセキュアテクノロジーズへ出向。 現在は、illumioをはじめとするクラウドセキュリティソリューションのプロモーション/提案/導入支援/サポート業務を行っている。