時間 | Aトラック | Bトラック | 10:00~10:40 (40分) |
A-1 生成AI利用のリスクとは何なのか?留意点とその対策の各種各論の紹介 |
B-1 新たな脅威に対抗するための、セキュリティ組織づくりと人材育成(仮) |
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10:50~11:30 (40分) |
A-2 DX推進によるセキュリティリスクの変化とエンドポイント管理の重要性 |
調整中 |
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11:40~12:10 (30分) |
A-3 ラテラルムーブメントを伴う悪質なランサムウェアへの対応 ~マイクロセグメンテーションで被害拡大を食い止める~ |
B-3 CybereasonXDRが提供するサイバー攻撃対策 |
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12:10~13:00 (50分) |
お昼休憩 (50分) |
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13:00~13:30 (30分) |
A-4 2025年に向けてCSIRT組織のあるべき姿とANAグループの取り組み |
B-4 CIO/CISOは、報道相次ぐ情報セキュリティインシデントから何を学ぶべきか ~明日の自社を守るセキュリティとDXの融合法~ |
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13:40~14:10 (30分) |
A-5 AI時代のセキュリティ脅威とEDR/MDRの必要性 |
B-5 防御者のためのAI: 自律型サイバーセキュリティプラットフォーム |
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14:20~14:50 (30分) |
A-6 韓国の先進デジタル社会が直面した情報漏えいと対策、そしてセキュリティ意識の変革 |
B-6 AWSユーザー必見!サイバー攻撃対策を強固にするためのAWS WAFの効率的な運用方法とは |
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15:00~15:40 (40分) |
A-7 企業を狙うランサムウェア:最初の10年、これからの10年 |
B-7 サイバー空間における脅威情勢と警察の取り組み |
時間 | Cトラック | Dトラック | 10:00~10:40 (40分) |
C-1 デジタル化とセキュリティ:人口377万人の都市・横浜市の取り組みとその重要性 |
D-1 重大インシデント事例に学ぶ、堅牢なシステム・アプリケーションに求められること |
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10:50~11:30 (40分) |
C-2 AIは敵か?味方か? ~サイバー攻撃に悪用されるAIとセキュリティを加速させるAI~ |
調整中 |
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11:40~12:10 (30分) |
C-3 繰り返される情報漏洩、実際の手口から考える“優先して取り組むべき対策”とは? |
調整中 |
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12:10~13:00 (50分) |
お昼休憩 (50分) |
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13:00~13:30 (30分) |
C-4 順天堂におけるセキュリティ対応、JIN-CSIRT運用と課題 |
D-4 資生堂におけるOTセキュリティとAI活用の取り組み |
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13:40~14:10 (30分) |
C-5 検知と復旧を踏まえた現行セキュリティ対策の妥当性と有効性の再検証 |
D-5 “未来を見通す”経営データ基盤、Loglassのクラウド・コンテナセキュリティ対策 |
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14:20~14:50 (30分) |
C-6 今だからこそ聞きたい生成AIとの向き合い方!数百万人の調査をもとにした生成AI時代のセキュリティ脅威とその対策 |
調整中 |
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15:00~15:40 (40分) |
C-7 新井悠×名和利男×辻伸弘の3者が示す、「能動的サイバー防御」の向かうべき先とは ~いま、民間企業は"官民の情報共有" に向けてどうアクションを取るべきか~ |
D-7 JFEグループのサイバーセキュリティ戦略と人材確保・育成の取り組み |
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