2014年から第一線で活躍するプロフェッショナルから支持されてきた「Security Online Day」は、今回で13回目の開催となります。セキュリティ担当者やエンジニア、SOC/CSIRT担当者、CIO/CISOや経営層などに向けて、2024年秋はAI時代に注目した多数の講演をご用意しました。

Point

  • 【新井悠×名和利男×辻伸弘】注目高まる“能動的サイバー防御”を議論する
  • デジタル庁『テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック』の
    策定者が狙いとポイントを語る
  • セキュリティの世界的権威ミッコ・ヒッポネンが予測する「次の10年」
  • 警察庁が「サイバー特別捜査部における国際共同捜査の事例」などを解説

スピーカー

※順不同、敬称略


お知らせ

Security Online Day 2024 秋の陣は終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。

事前登録受付終了(2024.09.24)
事前登録の受付は、9/24(火)13:00に終了しました。視聴ページについては15:00~17:00頃にメールにてご案内します。
受付開始(2024.08.02)
お申し込み受付を開始いたしました。
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開催によせて

AIなどの新たなテクノロジーの普及や、急変する国際情勢にともない、サイバーセキュリティとそれを脅かす脅威動向が著しく変化しています。AI活用のためのデータ保護や、サプライチェーンを狙った攻撃、フィッシング、内部不正など、向き合うべき課題は山積みです。

政府統一基準の整備をはじめ、産官学問わず求められるセキュリティのレベルも高まってきています。セキュリティ水準を十分に満たせていない企業は今後、これまで通りの事業展開は苦しくなっていくでしょう。もはや、こうした課題から目を背けることは不可能です。

Security Online(EnterpriseZine)によるセキュリティの祭典「Security Online Day 秋の陣」。
今回は大幅にボリュームアップし、2日間での開催となります。セキュリティの最前線で戦う実践者や有識者をお招きして、皆さまのセキュリティ課題を解決するための豊富なセッションを用意します。

業界や企業ごとに抱える個別の課題、最新テクノロジーの活用にともなう新たなセキュリティ技術やメソッド、そして国内外の最新セキュリティ動向など、皆さまの興味関心に沿うセッションをぜひお探しください。


開催概要

名称 Security Online Day 2024 秋の陣
日時 2024年9月25日(水)・26日(木)各日10:00-15:40
会場 オンライン
主催 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ・イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
・イベントの視聴方法についてはお申し込み後、9月24日(火)15:00~17:00頃にメールにてお送りする予定です。
・イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。
・企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
・第三者によるセッションレポートの公開はご遠慮ください。
抽選でプレゼント 事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選でプレゼントいたします。
●書籍 『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』10名様
※発送をもって当選とかえさせていただきます。発送は、10月下旬を予定しております。

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※50音順

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行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。