AWSなどのパブリッククラウドは、手軽に利用できることから多くの企業で採用されています。
しかし、クラウド環境のセキュリティ対策には専門知識が必要であり、自社システムに最適な対策を実施するのは容易ではありません。
近年急増しているサイバー攻撃からをWebアプリケーション層を防御するために、AWSには「AWS WAF」というセキュリティサービスがありますが、日々の運用やルールのカスタマイズ、誤検知対応継続的に行うには専門知識が求められます。
本セッションでは、AWSなどのパブリッククラウド環境でのセキュリティを効率的に強化する方法として、 WAF自動運用サービス「WafCharm」をご紹介します。
本セッションは、株式会社サイバーセキュリティクラウド様の提供でお送りいたします。
株式会社サイバーセキュリティクラウド
セールス本部 営業部
日系システムベンダーで公共事業部にて営業のキャリアをスタート。その後アマゾンウェブサービスジャパンにてクラウドシフト・データ活用等の提案を経て、2023年にCSCへジョイン。現在は国内および自社製品の海外展開を担う部署にて活動中。