C-5 09/26 13:40 ~ 14:10 検知と復旧を踏まえた現行セキュリティ対策の妥当性と有効性の再検証

        

日々ニュースなどでサイバーセキュリティ被害が報告され、とどまる所を知りません。 なぜ中小企業だけではなく、十分な対策を行っているはずの大手企業までが被害にあってしまうのでしょうか。それは優れた技術を持つ攻撃者に対し、現行のセキュリティ対策だけでは無力だということを表しているのではないでしょうか。
今回、検知と復旧を踏まえた、「ゼロトラストセキュリティ」+「サイバーレジリエンス」という新しい観点から、サイバーセキュリティ対策のあるべき姿をご紹介致します。

本セッションは、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社様の提供でお送りいたします。

長谷川 敬一 [デジタル・インフォメーション・テクノロジー]

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
ITセキュリティ事業部 ソリューション営業部 部長

インターネット黎明期より大手Sierのエンジニアとして数々のプロジェクトに従事。
大手物流、大手アミューズメント系のサイバーセキュリティ構築を経験後、2015年4月よりデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社に入社。
現在は自社のセキュリティ製品を中心にセールス/コンサルタント/導入支援を行っている。