C-6 09/26 14:20 ～ 14:50 今だからこそ聞きたい生成AIとの向き合い方！数百万人の調査をもとにした生成AI時代のセキュリティ脅威とその対策

かつてはセキュリティを危惧してクラウド利用になかなか踏み込めないという企業の声が多くありましたが、現在はクラウドを使っていない企業はいないという程その利用の幅が広がっています。最近はとりわけ生成AIのクラウドサービスの利用が急速に進んでいます。反面、生成AIのクラウドアプリを利用することによるセキュリティの脅威が新たな懸念事項として課題化されています。生成AIの利用が加速する日本において、どのような脅威が考えられるか、また最低限守るべきセキュリティ対策は何なのか？ネットスコープ（SASE/SSE）を利用した対策についてご紹介致します。

本セッションは、Netskope Japan株式会社様の提供でお送りいたします。

田中 資子 [Netskope Japan]

Netskope Japan株式会社
ソリューションエンジニア

日本の大手ICTベンダーでのセキュリティエンジニア、外資ネットワークセキュリティベンダーでのソリューションエンジニアなどの経験を経て、2021年11 月からNetskope Japanのソリューションエンジニアとして従事。お客様へのSASEの提案活動、アドバイザ、ブログ執筆活動などに携わっております。