2019年の設立後、多業種の幅広い規模の企業に導入されている経営管理クラウドLoglass。クラウド上で顧客の重要データを扱うため、インフラ基盤のセキュリティ対策としてコンテナランタイムセキュリティのSysdigを採用。Sysdigを活用することでリアルタイムにクラウド環境への脅威を検知することが可能になりました。今後はAIを活用した対応策の提示でセキュリティ担当者によるインシデント対応への負荷も軽減していく予定です。デモも交えて一連の流れをご紹介します。
本セッションは、Sysdig Japan合同会社様の提供でお送りいたします。
株式会社ログラス
開発本部 Enabling&Platform部 Engineering Manager
2013年4月に株式会社Bizreachにエンジニアとして新卒として入社し、バックエンドエンジニア(Java)、インフラエンジニアとしてAWSを中心としたインフラ基盤の開発を担当。
2020年5月から株式会社ログラスにジョインし、経営管理ログラスの開発に1人目エンジニアとして従事。バックエンド開発(kotlin)、インフラ開発(AWS)を担当。
2022年8月よりエンジニアリングマネージャーとして組織のマネジメントを担当。
現在はクラウド基盤チームのマネージャーとして、インフラ基盤の開発を担当しています。
Sysdig Japan合同会社
エンタープライズセールスエンジニア
Sysdig Japan合同会社のSales Engineerとして、お客様へのご提案活動や事前検証支援など、主にプリセールス段階での技術面でのサポートに従事。主にサーバやストレージ、AWSクラウドといったインフラ技術を中心に20年の経験を有し、日本におけるクラウドネイティブ環境のセキュリティ向上のため、SaaSベンダーという立場で貢献することに喜びと使命感を感じている。2022年から現職。