- 参加登録受付を開始いたしました(2025.08.25)
※投影資料より抜粋
※所属企業のメールアドレスでご登録ください
多くのIT部門が直面するオンプレミス環境の老朽化やコスト増。基幹システムを支えるデータベースにおいても、その維持・運用は大きな負担となっていないでしょうか。さらに、加速するビジネス変化への対応やAI活用を鑑みると、「データをより柔軟に、自由に活用したい」というニーズも高まり、クラウド移行は不可避の選択肢となりつつあります。とはいえ、「本当に性能は十分なのか?」「ミッションクリティカルなシステムを稼働させられるのか?」「クラウド移行でコスト増になるのでは?」といった懸念を抱える方も少なくないでしょう。
そこで本セミナーでは、これらの疑問や懸念を解消すべく、オンプレミス環境と同等以上の性能や柔軟性、コストパフォーマンスをどのように実現できるのか。Oracle Cloud Infrastructure(OCI)と、注目を集める最新のPaaSサービス「Exadata Exascale」を例に挙げながら、2名のプロフェッショナルが「クラウド移行で考慮すべきポイントとノウハウ」を60分で解説します。
※所属企業のメールアドレスでご登録ください
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、従来からオラクル製品をご利用のお客様はもちろん、初めてクラウドサービスを利用されるお客様にも広く導入されています。その採用理由の一つとして、「コストパフォーマンスの高さ」が挙げられます。
本セッションでは、クラウドサービスの選定にお悩みのお客様に向けて、「OCIとは?」をコストの観点から掘り下げてご紹介します。
セッション後半では、OCIがサービスリリースされた初期からお客様をご支援してきたアシストが、どのような技術支援やサポートを提供しているのかについても詳しくご紹介します。
株式会社アシスト
2024年に中途入社。前職では主にOracleのオンプレミス環境の設計構築から運用保守と幅広い業務を経験。現在はOracle Cloud Infrastructureのポストセールス業務を中心に担当。趣味はパフェ巡り。
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、企業の要件に合わせて選べる様々なサービスが提供されていることが大きな特徴です。
本セッションでは、OCIのPaaSサービスラインナップ全体を俯瞰し、システムの要件に合わせたサービスの選び方を紹介します。
また、PaaSサービスラインナップの中でも最新のExadata Database Service on Exascale Infrastructure(Exadata Exascale)を詳しくご紹介します。Exadata Exascaleは性能、機能、コスト等の様々な面で日本の多くの企業のニーズを最適な形で満たせる注目のサービスです。
これからOracle Databaseのクラウド移行先を検討するという方に参考にしていただきたい情報満載です。
株式会社アシスト 課長
2013年に株式会社アシストに新卒入社。Oracle Database ApplianceおよびOracle Exadata Database Machineの業務経験を経て、2019年よりOracle Cloud Infrastructureを担当。現在は、Oracle Cloud Infrastructureチームのマネージャー。
名称 | コスト高にならない「Oracle Database」クラウド移行の方策ー35年の知見からOCIと最新PaaSを徹底解説! powered by EnterpriseZine |
---|---|
日時 | 2025年10月17日(金)13:00~14:00予定 ![]() |
会場 | オンライン(Zoom) |
主催 | 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
注意事項 | ※本イベントにご登録の際は、所属企業ドメインのメールアドレスにてご登録をお願いいたします。フリーメールアドレスでのご登録はお控えください。 ・イベント配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ・参加申込をいただいた方でも、参加対象ではないとみなされる場合には、イベント当日も含め、主催者側の独自の判断により参加をお断りさせていただくことがあります。詳細はこちらをご覧ください。 ・ご登録いただいた方には、イベントを視聴するために必要なZoom URL等を、10月16日(木)15:00~17:00頃までにメールにてお送りする予定です。 ・イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 |
※所属企業のメールアドレスでご登録ください
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。