スプリントの正体

2014/02/13 15:1516:00

現在、スクラムという開発手法が大変注目を集めています。スクラムでは、スプリントとよばれる約1ヶ月間のタイムボックスを繰り返しながら開発を進めます。しかし、なぜこのようなスプリントの運用がソフトウェア開発に有効に働くのでしょうか。
本セッションでは、スプリントで重要な3つの原則を紹介し、それぞれの原則を掘り下げながら、スプリントの本質に迫ります。

Profile

スピーカープロフィール

津田 義史 〔マイクロソフトディベロップメント〕


マイクロソフトディベロップメント株式会社

国内企業と外資系企業を渡り歩き、現在はテストエンジニアとしてMicrosoftで働いています。
著書に『実践 反復型ソフトウェア開発』『Notes/Domino APIプログラミング』、訳書に『C++ テンプレート完全ガイド』『ジェネレーティブプログラミング』があります。

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