クラウド時代の環境構築・デプロイ自動化戦略

2014/02/13 13:0513:50

ビジネスの速度にあわせて頻繁にインフラストラクチャーを伸縮させたりアプリケーションをデプロイするためには、不安定なマニュアルプロセスではなく、再現可能な自動化されたプロセスを作り上げていかなければなりません。本セッションではこれからクラウド環境上での自動化を進めていくことを検討されている方のために、自動化の始め方や戦略、そして具体的なケーススタディを紹介いたします。

Profile

スピーカープロフィール

吉羽 龍太郎 〔アマゾン データ サービス ジャパン〕


アマゾン データ サービス ジャパン株式会社

大手SIer在職の2005年頃からアジャイル開発への取り組みを始め、以降、組織改革、アジャイル開発導入支援、自動化支援などのコンサルティングに携わる。組織のアジリティを向上させることこそがビジネスでの成果にもっとも必要であるというのが信念。認定スクラムプロフェッショナル、認定スクラムマスター、認定スクラムプロダクトオーナー、Microsoft MVP for Visual Studio ALM。著書にSCRUM BOOT CAMP THE BOOK (翔泳社、共著)、訳書にSoftware in 30 days -スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド- (共訳)、How to Change the World(共訳)がある。2013年デブサミベストスピーカー賞総合3位、同2011年2位。

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