【A-1】 ZOZOテクノロジーズが描くイノベーションにおけるデータ活用

        

本講演ではDX時代を勝ち抜くために、企業はどのようにしてデータ活用・分析を武器にしていけばいいのかを大テーマとし、データ活用を実現するためにどのような視点から基盤構築を行うべきか、実際にデータ活用の文化を定着させるためのポイントなどを、ZOZOテクノロジーズが実際に現場で培っていた経験をもとに紹介します。
データドリブン文化を本気で根付かせたいとお考えの方におすすめの内容です。

金山 裕樹[ZOZOテクノロジーズ]

株式会社ZOZOテクノロジーズ
代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)

AppleとGoogle、両社のベストアプリを受賞した唯一のファッションアプリ「IQON」(アイコン)を運営するVASILYを創業後、2017年10月に「ZOZOTOWN」 を運営するZOZO(旧スタートトゥデイ)に売却。売却後は同グループの技術開発を担うZOZOテクノロジーズ(旧スタートトゥデイテクノロジーズ)のイノベーション担当代表取締役として、ZOZO研究所の発足などR&Dと新規事業の創造を行なっている。著書に「いちばんやさしいグロースハックの教本」(インプレス)など。