【B-3】 データドリブンの大本命、自律型データベースクラウド「Autonomous？」～ Excel地獄からの脱出 ～
日々、膨大に増え続けるデータをビジネスに有効活用したい組織や部門は多いのではないでしょうか。オラクル・クラウドなら、素早く簡単に分析基盤を準備することができ、その日から部門主体によるデータ・ドリブン・ビジネスをスタートさせることができます。
本セッションでは、事例を基にデータドリブンのポイントをひも解き、素早く簡単な分析基盤の準備から、部門主体による分析シーンをデモンストレーションを通じて分かりやすくお伝えします。
立山 重幸［日本オラクル］
日本オラクル株式会社
Autonomous クラウド事業統括 ソリューションエンジニアリング本部
戦略クラウドソリューション部 プリンシパルソリューションエンジニア
ビッグデータ＆アナリティクス界隈に生息するセールスエンジニアです。はじまりは、管理会計や原価計算など、会計系DWH/BIの構築が専門。5年程前からオープンソースソフトウェアに魅了され、HadoopやSparkを嗜みつつ、今年からはCloudに注力しています。特にAutonomous DWHを取り扱っていますが、やはりオラクル・データベースは便利だなと再発見の日々です。機械学習などのキラキラしたアナリティクスな世界に憧れを持つが、現実的には分析前の加工に精通しデータマエショリストを生業としています。