Developers Summit FUKUOKA 再始動します!
「Developers Summit FUKUOKA(デブサミ福岡)」は、活気に満ちあふれ、IT産業振興も盛んな福岡で、ITエンジニアの祭りを開催したいという想いから2015年に始まりました。
過去には、IT産業の発展とエンジニアの成長を支える場として、多くの方にご参加いただきました。しかし、新型コロナウィルスの影響により、2020年にオンライン開催になった後、一時休止を余儀なくされました。
そして2025年、デブサミ福岡は「Reboot Together」をテーマに再始動します。
社会も働き方も、エンジニア自身のキャリアも大きく変わった今だからこそ、新しい一歩を踏み出す場を福岡の皆様と共に作っていきたいと考えております。
学生からベテラン、スタートアップから大企業、そしてインフラからAIまで―― 。
さまざまなレイヤーのエンジニアが集い、それぞれの「今」を共有し合える場所として、共に学び、語り合いましょう。新たなデブサミ福岡の幕開けです!
九州で活動するエンジニア
ITエンジニアを目指す学生
アプリケーション開発/インフラ/AI・データ/テスト・品質/開発プロセス/エンジニア組織/プロダクト開発/イノベーション/エンジニアの生き方
1トラック
8セッション
懇親会
タイムテーブルの公開、イベント来場希望の方の参加登録受付は、8月上旬頃より行う予定です。一部のセッションは登録開始から間もなく満員になることが予想されます。登録受付開始時に、Eメールでのご連絡をご希望の方は、メールアドレスを入力し「登録ボタン」をクリックしてください。
名称 | Developers Summit 2025 FUKUOKA |
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日時 | 2025年9月26日(金) ※10:00~ セッション開始予定 ![]() |
会場 | アクロス福岡 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号 7F |
主催 | 株式会社翔泳社 CodeZine編集部 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
注意事項 | ※イベントに参加できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ※本イベントはオンライン配信の予定はございません。ご来場の上ご参加ください。 ※イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
Developers Summit 2025 FUKUOKAでは、持ち時間5分間のライトニングトークをしていただける方を募集します。さらに今回は、現在エンジニアとして活動している方だけでなく、エンジニアを目指す学生にも登壇していただきたいという想いから、学生枠を2枠程度設けさせていただきます!
※全体セッション数:1トラック/全8セッション
Developers Summit 2025 FUKUOKAでは、以下のカテゴリに関する内容を募集しています (カテゴリの参考はこちら)
今回のテーマ「Reboot Together」にあわせて、デブサミ福岡2025がともに学びあえる場になるようなセッションを期待しております。(※必ずしもテーマに寄せていただく必要はありません。デブサミ福岡全体としては多様なトピックが採択されるように選考させていただきます)。
ご登壇にあたり、所属、本名、顔などは必ずしも出していただく必要はありません。登壇方法にご希望があれば「備考」欄にお書きください。
当選し、登壇いただいた方には、以下の特典があります。
Developers Summit(デベロッパーズサミット:デブサミ)は、2003年から毎年開催する、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンスです。社外のデベロッパーと連携を取りながら企画を行い、ソフトウェア開発者が今知っておきたいトピックや、ロールモデルとなるデベロッパーとのさまざまな出会いを創出します。
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。