広告効率の悪化や成長鈍化、そして「ECサイトの役割があいまい」という課題を前提に、次の一手を“経営貢献”で選べるようにします。W2が支援するEC年商10億円超え企業のうち20社のKPI実データを横断分析し、新規×ロイヤリティ×サイト再設計の3軸で、売上と利益の両方に効く打ち手5選を実証紹介。
CVR、年間セッション数、F2転換率、会員化率、顧客獲得単価などを指標に、投資の優先順位と成果の出る実装ステップを具体的にお伝えします。
▼こんな方におすすめ
・年商3〜15億円で成長の壁を感じている、または10億超で次のS字成長を描きたいEC事業者
・KPIの再設計やECサイトのリニューアルを検討する経営層・事業責任者・マーケ/CRM担当
・新規獲得とロイヤリティを同時に伸ばし、売上と利益の両立を図りたい方
本セッションは、W2株式会社様の提供でお送りいたします。
鴨下 文哉 [W2]
W2株式会社
執行役員兼マーケティング部本部長
青山学院大学経済学部卒業。2011年に株式会社エスキュービズムへ入社。インテグレーション事業部長として、コンサルティング業務や中堅・大手小売業向けの新規事業開発、新たな購買手法を取入れたEC構築を推進。2017年、Salesforce Japanへ入社。営業職を経て、Japan CommerceCloud事業責任者に就任。B2C、B2Bを基軸に最新テクノロジーやトレンドを取り入れたCommerceプラットフォームの推進に従事。2024年当社に参画し執行役員兼マーケティング部本部長として指揮を執る。