11-B-9 09/11 16:50 ~ 17:20
B2C vs B2B vs 外資 vs スタートアップ 〜MKTGにおける景色の違いと共通項〜

  

事業会社で行うマーケティング業務はその業界やステージによって景色が変わってきます。一方でデータドリブンなマーケティングが浸透してきたことによって共通項も増えてきました。そこで本セッションでは、それぞれの業界でご活躍中のマーケッターに、各自のマーケティング戦略やデータ活用について共有していただき、事業会社でマーケティングを実践していく上で意識しておくべきポイントについて考察していきます。

本セッションは、株式会社primeNumber様の提供でお送りいたします。


鈴木 章吾 [日本プロサッカーリーグ]

公益社団法人日本プロサッカーリーグ
事業マーケティング本部 マーケティング部 部長

日本生活協同組合連合会、キリンホールディングス、野村総合研究所にて、一貫してtoCマーケティング領域に従事。現職では、Jリーグへの関心度と集客の最大化を図るべく、デジタルプラットフォームを活用したCRM戦略を統括。

濱本 秋紀 [primeNumber]

株式会社primeNumber
Marketing Division VP of Marketing

2024年4月まで外資系IT企業のSAPジャパンにてコーポレートイベント・ブランディング・スポーツマーケティングなどの責任者、製品マーケティングの企画・実施などを経験。在職中(2018年から5年間)にJリーグに出向し、デジタルマーケティング人材育成講座の座長、顧客・市場調査、統合マーケティング推進などを担当。2024年5月よりprimeNumberに参画し現職。

ブライアン [primeNumber]

株式会社primeNumber
Marketing Division Head of Marketing

高卒で屋形船や大工等で働く。2014年にdely株式会社に懸垂採用で創業メンバーとして入社し、レシピ動画アプリ「クラシル」のマーケティングの立ち上げに従事、責任者を務めた。その後、株式会社マネーフォワードに転職し、BtoC FinTech/BtoB SaaSのマーケティングや事業の立ち上げを経験。2022年から株式会社primeNumberでマーケティングを担当。