「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
毎セッションの終了後に発表するキーワード(3つ)と展示ブースへの訪問でもらえるシール(3つ)を集めると、抽選会に参加できます。Amazonギフト券、雑誌MarkeZine 100号など、豪華な景品を用意しました。ぜひ奮ってご参加ください!
※用紙は受付時にお渡しします。
※抽選へのご参加はおひとりさま1回のみ
※用紙に記入されたキーワード・展示ブースシールが指定個数に満たない場合は抽選に参加いただけません。
マーケティングと経営の結び付きが強固になるにつれ、マーケターの仕事は複雑さを極め、事業成果に対するインパクトもより厳しく求められるようになりました。期待値の高さから上がり続けるハードルを越えるためには、何が必要なのでしょうか?
MarkeZine Day 2024 Autumnのテーマは「マーケティングに何ができるか?」です。自身の業務が売上にどう貢献できるのかを改めて見つめ直し、いま企業のマーケターに求められる役割や取るべきアクション、活用すべきソリューションを発見できる2日間にします。
登壇するのは、様々な業種から集まった事業会社のマーケターや、マーケティング支援のプロ達です。「ブランディング」「BtoBマーケティング」「消費者インサイト」といった定番のテーマはもちろん、「生成AI」「ポストCookie」など最新のトピックスに関するセッションも用意。今回もオフラインで開催し、登壇者と交流できるスペースや出展社ブース、懇親会のほか、少人数制のワークショップを通じ、マーケティングについて一歩踏み込んで学べる機会を提供します。
※順不同
名称 | MarkeZine Day 2024 Autumn |
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日時 | 2024年9月11日(水)10:00-19:00(9:30受付開始) 2024年9月12日(木)10:00-20:00(9:30受付開始) |
会場 | JPタワー ホール&カンファレンス 〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階 JR東京駅 徒歩約1分 東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結 東京メトロ千代田線 二重橋前〈丸の内〉駅 徒歩約2分 都営地下鉄三田線 大手町駅 徒歩約4分 JR京葉線 東京駅 徒歩約3分 東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩約6分 JR有楽町駅 徒歩約6分 |
主催 | 株式会社 翔泳社 MarkeZine編集部 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
注意事項 | ・ご登録いただいた方には、イベント当日受付時に必要な【参加証】などのご案内を、9月9日(月)17:00ごろにメールにてお送りいたします。 ・本イベントは、会場でのリアル開催のみとなります。オンライン配信はございません。 ・イベントへの参加には、事前登録が必要となります。 ・企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。 ・お申し込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。 ・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ・座席は先着順となります。混雑が予測されますので座席は詰めてご利用ください。また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 ・再入場、途中の入退場が可能でございます。 ・会場内にクローク、荷物預かり所はございません。大きなお荷物のお持ち込みはお断りする場合があります。 ・イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ・場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。 |
※50音順
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。