12-B-3 09/12 11:55 ~ 12:25
~Google,楽天,Panasonicなど4,800社で導入~「ネット行動分析」で差をつける効果的なサイトへのトラフィック流入戦略

     

Similarwebのデータによると、国内の総トラフィックボリュームは直近3年間で減少傾向にあります。
この減少傾向は、国内の多くの業界で確認されています。この原因として、多くの企業がトラフィックボリュームを減らしていることが挙げられます。
しかし、その中でもラフィックシェアを増やしている企業があります。では、この違いはどこにあるのでしょうか?
この違いは「ネット行動分析」によって明らかにすることができます。シェアを伸ばしている企業のトラフィックを解析することで、その成功の秘訣を学ぶことができます。
本セッションでは、シェアを伸ばしている企業のトラフィックを解析する事で得られたインサイトをSEOや広告などのマーケティング施策に活用し、Google Analyticsをはじめとするアナリティクスツールと併用することで、より効果的にサイトへトラフィック流入を増加させる方法についてご案内します。

本セッションは、SimilarWeb Japan株式会社様の提供でお送りいたします。


米田 匡克 [SimilarWeb Japan]

SimilarWeb Japan株式会社
カントリーマネージャー

三菱電機株式会社 情報技術総合研究所で技術者としてキャリアをスタート。その後、外資系企業に転職し、Gemstar TV Guide で取締役副社長、Entropic で代表取締役社長、Chartboost、LEANPLUM、Ampliutde でカントリーマネージャーとして日本代表を歴任。2023年12月より市場/競合分析ができるSimilarweb の日本カントリーマネージャーに就任。