5-A-3 03/05 11:55 ~ 12:25
企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは

     

現在、モノが溢れ人口も減少し、良い商品でも売れない時代が到来しています。
新しい市場を創出するために、「生活者・顧客を理解して、マーケットインな取り組みをしたい」「インサイトを発見して他社と差別化したい」と考える企業も増えています。
しかし、重要性が高まる「顧客理解」のPDCAサイクルを上手く回し、施策にまで落とし込めている企業は少ないのが現実です。
本講演では、常に変化する生活者・顧客を捉え続け、生活者・顧客理解のPDCAサイクルを回し続けるために必要な情報収集手法、分析手法を、事例を交えてご紹介。
ヴァリューズが保有する国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でもいつでも簡単に“生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法を解説します。

本セッションは、株式会社ヴァリューズ様の提供でお送りいたします


榊 規宇 [ヴァリューズ]

株式会社ヴァリューズ
データマーケティング局 コンサルティングG マネジャー/マーケティングコンサルタント

マーケティングコンサルタントとして、金融・食品/飲料・自動車・通信など、業界を問わず様々な企業に対してマーケティング支援をおこなっている。複数の高難易プロジェクトを推進した実績を評価され、ヴァリューズの年間MVPを三年連続で受賞。現在、自社SaaSサービスの事業企画に従事中。