SESSION
セッション 11-A-3
11-A-309/11 11:55~12:25
「どんなに最適化を尽くしても、広告が“効かなくなる日”がやってくる。」 ――CVRが200%に、広告指標改善の突破口は意外な所にあった
AIによるクリエイティブの量産、パターン検証、自動最適化──
今や広告運用における“技術的アプローチ”は、改善ノウハウも共有され尽くし、もはや“差がつかない時代”に突入しています。
にもかかわらず、改善幅は縮小し、差別化はますます困難になっています。
そんな中、「ある要素」を広告・ブランディング設計の中心に据えることで、CVR200%改善、CPA削減、さらに採用応募率20%UPといった、広告効果にとどまらない成果を出した企業が現れています。
本セッションでは、どのようにして効果改善だけでなくブランディングにもつなげることができたのか、実践事例とともに解説。
打ち手が尽きたと感じている方にこそ届けたい、「広告とブランディングの“次の一手”」を、実践事例を交えてお話しします。
明日からの業務にすぐ活かせるヒントと、新たな視点が手に入るセッションです。
本セッションは、株式会社Wunderbar様の提供でお送りいたします。

長尾 慶人 [Wunderbar]
株式会社Wunderbar
代表取締役CEO
15歳でジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて上位入賞後、大手芸能事務所に所属するも挫折。高校中退後、札幌・福岡で光通信系の新規事業立ち上げに携わる。その後上京し、GMOインターネットやディー・エヌ・エーに従事したのち、Recustomer(旧ANVIE)を共同で創業。その後、コロナ禍で打撃を受けたエンターテインメント業界を目の当たりにし、根幹からIPを支えるべく、Wunderbarを創業。「次世代のIPエコシステムを創る」というミッションに向けて日々邁進中。
事前登録締め切り:9月8日(月)13:00
無料参加登録はこちら企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
懇親会事前登録:8月27日(水)17:00まで ※抽選
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