アジャイルプロセス協議会は、日本におけるアジャイルプロセスの普及/推進、情報交換などを目的とした企業等の法人/団体によるコミュニティです。
アジャイル開発とUX(ユーザエクスペリエンス)の複合領域に興味を持つ開発者、デザイナ、リサーチャが集まっています。私たちはそれぞれの専門領域にとらわれないオープンなコミュニケーションを通じて、真にイノベ-ティブな製品開発に貢献することを目指しています。
Visual Studio のユーザー向け情報交換の促進と、ユーザーコミュニティ支援を通じた、ビジネスの活性化をめざして活動します。Visual Studioや関連製品に対して優れたフィードバックを提供し、VSUGのメンバーが理想とする、より素晴らしい開発環境を手に入れる一助となることを目指します。
「現場で使える人間中心設計(HCD)の実践」をコンセプトとして活動しています。最近バズワードとなっているユーザエクスペリエンスに関して、認知科学や人間工学といったアカデミックな知見を整理した学術分野がHCDです。そういった広義のデザインに関して興味のあるメンバー同士で、読書会やワークショップを開催しています。
html5j.org は、HTML5などの次世代Web標準を使った「ものづくり」に関わる、全ての人々を応援する非営利・中立のコミュニティです。私たちは、日本が世界のWebシーンをリードするような存在になることを願って、日本のWebクリエイター/エンジニアの皆さんに対し、「つながる」「学べる」「盛り上がる」を合言葉に様々な活動を行っています。
ビジネスとしてのOSSをメインテーマとして、OSS市場活性化に向けた問題点の解決や利点の発展を活動主眼とする。 前項実現のためには、会員間での協力による効率的なアウトプットを行うことを心がける。 ユーザが参画できるようなコンソーシアム環境の整備及び活動の実現を目指す
O-Oneでは、次世代のIT業界を牽引する人材育成の一翼を担うことを目的とし、若手IT技術者に対して活発な議論による相互研鑽や交流・活躍の場を提供しています。
オブジェクト指向技術や、アジャイル開発プロセスを中心にソフトウェア開発の現場を楽しくする役立つ情報について発信、議論するコミュニティ。ブログや、メールマガジン発行、年に数回のイベントを開催をしている。
オープンソースドキュメント型NoSQLデータベース、"Couchbase Server"のコミュニティです。活動内容としては、英語ドキュメントの翻訳、勉強会の開催、本国アメリカからエンジニアを招待してイベントを開催したりしています。Couchbase Serverを利用したシステム開発を行っている技術者の方々がメンバとなっています。
codeseekでは「システムの品質はコードに宿る」をポリシーに活動をしています。
毎月行っている勉強会では、システム開発の技術だけでなく、コードを良くすることを目的としたセッションとディスカッションなども行っています。
こみゅぷらす (COMU+) とは、INETA の加盟コミュニティのリーダーや Microsoft MVP などこれまでもアクティブに情報を発信してきたエンジニアが集まって結成した団体です。
マイクロソフト技術を中心に、さまざまな情報をオンライン、オフライン勉強会を通じて配信していきます。
コワーキングを通じてのコミュニケーションを促進しています
フリーのプロジェクト管理ツールRedmineのユーザコミュニティで す。主に関東で活動しています。年に数回勉強会を開催しています。
Shibuya.rbは、渋谷近郊のRubyが好きだったり、Rubyの周辺技術が気になっている人のための地域Rubyistコミュニティです。
毎月第三水曜日に渋谷でミートアップを開催。Rubyist同士の交流に主眼を置き、LTを交えたグループディスカッションなどを行っています。
Java読書会BOFは、主にプログラミング言語Javaをテーマとした読書会を定期的に開催し、参加者がその内容を深く理解し自分の技術としていくことを目的とした活動をしています。
開発の現場でJavaが使われるようになって10年以上になりますが、クライアントからサーバー、携帯電話、組み込み機器と幅広い適用範囲と、仮想マシンやガベージコレクション、マルチスレッドなどの実行環境の理解、データベースや通信などのミドルウェア、プロトコルの理解が欠かせないため、技術者としては勉強しなくてはならないことが多い技術です。これらJava技術に関する書籍・Web情報は豊富にあり、情報の入手は容易ですが、これを独学で読み解き自分の技術力とすることは簡単ではありません。
そこで、Java読書会では皆の興味がある専門性の高い技術書を選び、毎月1回休日に公共の会議室などを利用して有志が集まって、その内容を深く理解し自分の技術としていくことを目的とした読書会の場を設けています。読書会では、書籍を最初から最後まで朗読し、随時質疑応答ほか議論をしながら読み進めています。
ここで行われた議論は読書会議事録としてホームページ上で公開しております。
この活動形態(実施方法および毎月1回の開催頻度)は、読書会を開催した1998年から継続しており、現在15年目に突入したところです。
Japan Windows Azure User Group略して「JAZ(じゃず)」は、Windows Azure を通じて技術、交流、実ビジネスを楽しむことを目的として活動を行っています。
Japan Sencha User Groupは、Senchaユーザーのためのコミュニティです。 Sencha Touch、ExtJS、などSenchaプロダクトの最新情報、情報交換、勉強会などを行っています。
Webアプリケーション、フレームワーク、モバイルWebについてなど、Web全般的なことについても対象とし、今後のWebアプリケーションについて広く意見交換を行っています。
クラウドの最先端
Amazon Web Servicesのユーザ、会社に導入してもらいたい個人
新しい技術を触るのが好きなエンジニアが集まり、語り合い、手を動かしあい、切磋琢磨するコミュニティ
スクラム道はScrumを中心にアジャイルを探究するための場です。
アジャイルは本を読んだだけでは大事な部分は伝わらず、そのため、せっかく現場でスクラムやアジャイルのプラクティスを導入しても上手く成果が出ないという悩みを良く聞きます。
我々はこの活動を通じて、スクラムを導入して成功する現場を一つでも増やす事をゴールとしています。
組込みソフトウェア開発に携わるすべての技術者・管理者を対象として,教育コンテンツ・セミナ・教材の開発,実施,書籍の執筆などを行い,育成・普及・交流を行っているコミュニティです.2000年より活動しています.
よりよいソフトウェア開発のために、先人の知識、経験を共有する勉強会を月に一回のペースで開催しています。
Team Foundation Serverを中心にしていますが、特にツールにはこだわっていません。
TOCfEのツール(ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲットツリー)を紹介し、実際に使ってもらうためのワークを定期的に行っています。
また、特にITの問題(現場、経営者、利用者)に特化した問題の解決に取り組んでいます。
DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。
この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、
明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。
開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
開発の現場を前進させよう。
ソフトウェア開発の楽しさを広げ、明日の現場を前進させるべく活動しているDevLOVEからスピンオフした、電子書籍に期待を抱いている人たちの集まりです。 この集まりでは、電子書籍や執筆の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、個人個人の活動機会を増やすことを目指した電子書籍開発活動やイベントを開催しています。
・書籍製作の楽しさを発見しよう。広げよう。
・個人が考えや主張を世に問う領域を拡張させよう。
エンジニアたちの熱い思いを込めたエッセイ集や、5分間の超ショートプレゼン「ライトニングトークス」の技術書を電子書籍として頒布しています。
・電書に興味あるひとたち
・自費出版
・手売り
・Web頒布
(売上は、コミュニティの活動費として利用)
※現在、DevLOVEとはまったく別のコミュニティ運営と活動を行なっております。
Webアプリケーション構築に必要なさまざまな言語、技術を適切に組み合わせて、実際のビジネスに利用できるノウハウをコモンズ(共有知)としビジネス利用における生産性を高めあうことを目的としたオープンなコミュニティ。
Java系の勉強会からプレゼン大会まで幅広く活動しています。
MITが運営するApp Inventorのユーザーコミュニティです。
本職のプログラマではない人がAndroidアプリクリエータになれるツール、それがApp Inventorです。
日本App Inventorユーザー会ではMLやオフラインミーティングを通じてApp Inventorの使い方を教え合っています。
日本CloudStackユーザ会は、日本語による CloudStack に関する情報発信、情報共有を行い、CloudStack の普及および人材育成に貢献します。
オープンソースソフトウェアのPaaS基盤であるCloud Foundryの日本語による情報発信・情報共有を行うことで、日本国内における同基盤の利用促進を図ることです。
これまでに以下の活動をしています。
Cloud Foundryに関するセミナー・勉強会の開催:
ハンズオン、vForum2012への出展、JUCCCでの発表
Cloud Foundryに関する日本語による情報提供:MLやサイトでの情報提供
ユーザ同士の交流促進 等:運営会議等オフラインでの会合の実施
日本MySQLユーザ会(略称MyNA)は、日本での MySQL の普及やユーザ間のコミュニケーションを目的とした集まりです。
主な活動はメーリングリストでの情報交換ですが、MySQL界で著名な人を招いて飲みながら話を聴くオフラインの集まりも不定期に開催しています。
UNIX及びオープンシステムを中心とした計算機関連分野の技術/文化/産業の健全な育成を推進し、広く社会の発展に貢献することを目的に活動する非営利団体です。jusは日本のUNIX及びオープンシステムに関するユーザグループの草分け的存在であり、UNIXユーザを中心とする会員がさまざまな活動を行なっています。
ワールドワイドではMySQL, PostgreSQLと共によく使われるオープンソースデータベースFirebirdの日本でのユーザー会です。Firebirdの日本での認知度向上やよりよい活用のために、メーリングリストの運営、セミナーや広報の活動をおこなっています。
Vine Linuxは、Project Vineおよび多くの協力者によって開発が行われている、コンパクトで軽量な日本語Linuxディストリビューションです。インストールの直後から快適な日本語環境で作業ができるように、さまざまな配慮を行っています。
2012年7月30日にVine Linux 6.1 (Pape Clement)をリリースしました。これは、Vine Linux 6 (Haut Brion)の マイナーバージョンアップ版で、多くの点が改良されています。
近年では、オープンソースカンファレンスなどのOSSイベントに積極的に参加し、インストールメディアやノベルティグッズを配布したり、「Vine Linuxユーザの集い」といったセミナーや勉強会を開いています。
また、日本OSS推進フォーラムが行なっている「オープンソースで復興支援」にVine Linuxとして協力しました。Vine LinuxではVine Linux 6 (+errata)にLibreOffice 3.4.5やいくつかのフリーフォントパッケージなどを追加した特別版DVDを提供 しました。
mercurial-users.jp は、オープンソースの分散バージョン管理ソフトウェアMercurialの普及・推進・情報交換を行うコミュニティです。
主な活動実績は、四ツ谷にてTokyoMercurialというイベントを開催しています。初心者から実践者まで 幅広いユーザを対象とした勉強会で3ヶ月に2回程度開催しています。また、Mercurialのホスティングサービスであるbitbucketに関する勉強会も開催しました。
リリース/障害情報の通知をはじめとする、ML における情報交換や Twitter にて #mercurialjp のハッシュタグを用いた活動も頻繁に行なっております。
「要求はあるものではなく、開発するものである」
このスローガンのもと、要求開発の体系化を目指す有志の集まり、「要求開発アライアンス」(元「ビジネスモデリング研究会」)が結成されました。
要求開発アライアンスは、“ビジネス的価値を生み出す情報システムのシステム要求”はどのように開発されるべきかを実際のシステム構築経験や工学的見地から総括し、実践的手法に昇華させることを目指しています。
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Developers Summit 運営事務局 (株式会社翔泳社内)
E-mail: devinfo_at_shoeisha.co.jp