「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」「チケット駆動開発」の著者らが語る実践を踏まえたチケット駆動開発の本質。著作に書ききれなかった思いを語らせていただきます。 まず、阪井がチケット駆動開発のバリエーションの一つである「挑戦の道具としてのチケット駆動開発」について語り、小川が「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」と題して語り、チケット駆動開発の本質に迫ります。
NRIネットコム株式会社
XPJUG関西 副代表
eXtreme Programmingに興味を持ち始めた2004年頃からXPJUG関西コミュニティを中心に、Agile開発やビジネスモデリングをテーマとして活動しています。
2008年頃から、RedmineやTestLinkなど各種ツールを駆使して、チケット駆動開発という開発プロセスの上でAgile開発をいかに運用するか、をモチーフに活動しています。
座右の銘は「男子3日会わざれば刮目して見よ」。
株式会社SRA
ソフトウェア技術者協会、RxTstudy
ソフトウェアプロセス、チケット駆動開発(TiDD)、 アジャイルに興味を持つ「プロセスプログラマー」。研究開発から開発現場まで広く実践しています。論文、書籍、雑誌など、広く情報発信を続けています。
SEA関西(ソフトウェア技術者協会関西支部)プロセス分科会、RxTstudy(Redmineとタスクマネジメントを考える勉強会@大阪)を中心に各種勉強会にも参加しています。