【15-C-8】セキュリティ要求仕様モデルプランで日本は変わるか?

地方自治情報センター(LASDEC)から「地方公共団体における情報システム セキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」(通称「モデ ルプラン」)が公表されました。なぜ、このようなモデルプランが策定さ れる必要があったのか、地方公共団体の脆弱性診断の結果から日本のWeb セキュリティの現状を考察し、今後の開発体制のあるべき姿を提言する。

竹迫良範(司会)

サイボウズ・ラボ株式会社
Shibuya Perl Mongers

広島市立大学情報科学部を卒業し、大企業向けパッケージソフト開発に従事。
オライリーPerlクックブック第2版 監訳、Microsoft MVPアワード(Developer Securit)、経済産業省U-20プログラミングコンテスト審査委員、IPAセキュリティ&プログラミングキャンプ講師、SECCON実行委員長、CTFチャレンジジャパン2012 CTF大会実施ワーキンググループリーダーなど。

http://developer.cybozu.co.jp/takesako/ @takesako

徳丸浩

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百瀬昌幸

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