【15-D-3】Azureエバンジェリストが大企業マイクロソフトの中でとってきたAction!の軌跡

「マイクロソフトにもこんな人がいたんですね、意外…」という声を聞くたびに、嬉しくもあり、まだまだとも思う今日この頃。いつの間にか「お堅い」大企業になってしまったMSにおいて、クラウド技術啓蒙を軸足に、MashupAwardやSVS、コミケ出展などやりたいことをやり通してきたエバンジェリストのAction!の舞台裏と戦略を赤裸々に語ります。セッションではスマホ開発現場で今すぐ試してみたくなるプッシュ通知やtwillio電話連携などクラウド開発の楽しさをお伝えしたいです。すべては開発者のために。

砂金信一郎

日本マイクロソフト株式会社
JAZUG(後見人)

マイクロソフトでクラウド基盤Windows Azureを中心とした啓蒙活動を行うエバンジェリスト。東京工業大学出身。日本オラクルで修行を積んだ後、戦略コンサルタントに転身していた時期もあったが、Azureの世界観に魅せられてマイクロソフトに参画。自社技術に閉じないスタイルが信条。マイクロソフトのオフィシャル萌えキャラであるクラウディア・窓辺の生みの親で重度のガンヲタ。

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