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B-4 09/17 12:30 ~ 13:00
加速するビジネスニーズに応えるデータ連携サービス開発のために〜近未来のアプリケーション提供戦略と地動説的SRE改革〜

  

AIの進化により、これまで以上に迅速な機能開発とリリースが求められています。私たちは自社サービスに「アプリケーション単位」で機能を拡張できる仕組みを整備し、ビジネスニーズに即応する環境を構築しました。また、従来の“システム中心”の開発スタイルでは開発効率や運用負荷の面で限界がありました。そこで、SREを軸としたアプローチへの転換に挑戦しています。

本セッションでは、このパラダイムシフトの具体的な技術手法や実例、現場での苦労と手応え、そして次の一手を包み隠さず共有します。

本セッションは、株式会社セゾンテクノロジー様の提供でお送りいたします。

伊東 寛晶[セゾンテクノロジー]

株式会社セゾンテクノロジー
開発本部 DI開発部 クラウド開発エンジニア

2019年4月新卒入社。HULFT Square開発チームの一員として、クラウド基盤管理、CI/CD構築、運用自動化などのSRE領域を幅広く担当。



畑 彰悟[セゾンテクノロジー]

株式会社セゾンテクノロジー
開発本部 DI開発部 ソフトウェア開発エンジニア

2022年にセゾンテクノロジーに入社。データ連携プラットフォーム「HULFT Square」のバックエンドエンジニアとして、Javaを用いた開発業務を担当。