16-A-7

07/16 16:10 ~ 16:40

「早く出す」より「事業に効く」顧客の業務サイクルから逆算する、AI時代のハイブリッド開発プロセス

     

AIが実装速度を引き上げた今、開発現場では「早く出すこと」そのものが目的化しやすくなっています。しかし、toBプロダクトでは、顧客の業務サイクルや学習コストを無視した変更は、価値よりも負荷を大きくしてしまうことがあります。本セッションでは、顧客変更負荷×不確実性を軸に、どこを定期リリースで安定化し、どこを小さく実験するかを判断する枠組みを紹介します。大規模BtoBクラウドサービスの実践をもとに、AI機能と基盤機能を同一プロダクトで運用する「二重ループ」と、AI時代にエンジニアが価値探索へ関わるための考え方について話をします。

稲垣 剛之 [ラクス]

株式会社ラクス
開発本部 第一開発統括部 プロダクト部 部長

新卒で大手独立系SIer企業に新卒で入社。約10年間プログラマーからSE、PMを経験、大手Webサイトの企画から開発、運用等のPMを担当。
2011年から自社サービス運営する会社に転職、ブログサービスのメインエンジニア、ディレクターを経験。その後、ファッションECサイトの立ち上げ直後から開発責任者として参画。クラウド移行、外部サービスとの新規機能サービス、モバイルアプリといったPRJにPMとして参加。
同サービスの子会社に伴って、企画・デザイン・開発の主にプロダクト開発全般の責任者を担当。
2020年に11月に退職。
その後、キャリアを大きく変え、技術サポートのマネージャー職を経験するも、やはりプロダクト開発の現場に戻ることを決め、現在は自社SaaS製品を持つ企業の開発組織でPdM組織のマネージャーを担当。
プロダクト開発要員の採用、育成、チームビルティングやプロダクト開発の方針、上流工程から仕組みづくりしていくことが得意。
https://youtrust.jp/users/ingktks

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2026年7月13日(月)13:00まで

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