16-B-9

07/16 17:30 ~ 18:00

開発は速く安くなる。開発量は増える。ボトルネックは移動する。AI時代のエンジニアリング組織論

     

本講演では、AIによって開発が速くなる先に何が起きるのかを、歴史的視座、社内実証、組織論の観点から考えます。AIにより実装・設計・検証のコストが下がると、これまでROIが合わなくて諦めていた開発も投資対象となり、開発総量はむしろ増えていきます。その結果、制約は実装から、判断・検証・運用・KTLOの受け皿へ移ります。重要なのは、生成能力だけでなく、AIの推論を制御し、確率的な生成を決定論的に受け止める構造です。Agentic AIと制約理論を手がかりに、AI時代のエンジニアリング組織を整理します。

黒田 樹 [インディードリクルートテクノロジーズ]

株式会社インディードリクルートテクノロジーズ

2004年に大手SIerへ入社し、官公庁系システムの開発やアーキテクトに従事。2011年のリクルート転職後は、新規事業の企画・開発を経てHR領域の内製エンジニア組織を統括。2018年よりリクルートテクノロジーズの部長や執行役員を歴任し、オフショアや横断エンジニア機能組織、社内フレームワーク開発などを牽引。2021年にリクルートのVicePresident(VP)、2025年にはインディードリクルートテクノロジーズのVPに就任。デブサミでは過去複数の受賞歴(総合1位、公募賞)あり。

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2026年7月13日(月)13:00まで

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