人事労務SaaSであるSmartHRの課金基盤は、10年以上にわたって事業とプロダクトの成長を支えてきました。一方で、新しいプランや柔軟な課金形態を提供していくためには、既存の仕組みを前提とした改修だけでは難しくなっており、私たちは課金基盤のアーキテクチャ移行に踏み切りました。
本セッションでは、仕様や設計の暗黙知を減らすためのドキュメント整備、ビジネスサイドを含む他部門との認識合わせ、全テナントへの安全な移行に向けたテスト戦略・段階移行・切り戻し計画など、事業影響の大きいプロジェクトを前に進めるための実践を紹介します。