AIの活用が加速する一方、「使えるのに本番で使えない」という壁に直面する企業が増えています。その背景には、セキュリティリスク・コンプライアンス対応・ガバナンス不在という構造的な課題があります。本講演では、エージェント型システムの構築・統制・活用を一体化したOutSystemsのAgentic Systems Platformを軸に、AIエージェントの安全制御と品質評価の仕組みを具体的に解説し、事業スピードを落とさずにAI基盤を組織に定着させるための実践的なロードマップをご紹介します。
佐藤 伸彦[OutSystemsジャパン]
OutSystemsジャパン株式会社
プリンシパル ソリューション デリバリー マネージャー
東京大学、東京大学大学院在学中、体育会アメフト部に所属。卒業後は外資系IT企業に就職。その後、オーストラリアへ移住。シドニーとメルボルンに13年間滞在し、多国籍出身者が集う国際色豊かな現場で長く働いた。日豪通算20年超に渡るIT企業勤務を通してシステム開発・事業分析・SaaS基盤の立ち上げを経験。今年2月に帰国し、現在はアウトシステムズジャパンにてプロフェッショナルサービスを担当し、エンタープライズのお客様のレガシーモダナイゼーションやシステム開発をAIプラットフォーム・AI駆動アプローチで推進・サポート。日本のホスピタリティとビジネスカルチャーを再発見する新鮮な日々を過ごしている。