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07/17 14:55 ~ 15:25

毎回spec読むのしんどくないですか? ― VC Knots で挑む標準仕様対応― (仮)

  

デジタル署名によって真正性や改ざん防止を実現する、機械可読なデジタル証明書フォーマットであるVerifiable Credential(VC)が注目を集めています。一方で、VCを活用したシステムでは、OIDC4VCIやOID4VPなど複数の標準仕様への対応が求められ、関連仕様は広範かつ複雑です。「specを読むだけで一日終わる……」と感じている方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、VCやIHVモデルの基本をわかりやすく整理するとともに、VC Knotsの開発を通じて見えてきた、標準仕様対応への難しさや実装負荷の課題を紹介します。また、VC Knotsを活用することで、個々の仕様を深く意識しすぎずに、相互運用性を備えたシステムを効率的に構築するアプローチについて解説します。

本セッションは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様の提供でお送りいたします。

貞弘 崇行[伊藤忠テクノソリューションズ]

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
みらい研究所 アセットデザイン部 シニアスペシャリスト

デジタルアイデンティティ領域に長く従事し、統合アカウント管理や認証連携、SSOを専門とする。ID管理・フェデレーションの要件定義から設計、導入まで幅広く携わるほか、企画立案やRFI/RFP作成支援にも従事。近年はみらい研究所で、デジタル空間におけるトラストの実現とVC普及に向けた研究を推進。日本ネットワークセキュリティ協会デジタルアイデンティティWGリーダーとして、執筆や講演にも取り組んでいる。

藤田 和成[伊藤忠テクノソリューションズ]

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
みらい研究所 アセットデザイン部 シニアスペシャリスト

認証・認可領域を中心に、企業向けのID管理基盤やIDaaSの導入・構築を経験。現在は、Verifiable Credentials を用いた IHV(Issuer Holder Verifier)モデルに関心を持ち、標準仕様に準拠した VC Knots の開発に従事している。

橋本 晃太朗[慶應義塾大学]

慶應義塾大学
環境情報学部 4年 バンミーター・植原合同研合同研究会 Delight グループ

2024年からバンミーター・植原合同研究会 Delightグループに所属。デジタルアイデンティティの分野に関心をもち、Verifiable Credentialsを用いた信頼できるデジタル空間の実現を目指す。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社との共同研究で国際標準に準拠したOSSツールチェーン「VC Knots」の開発に貢献。現在はプライバシーと真正性を両立するシステムの構築や、個人の自律的なアイデンティティのガバナンス研究に注力し、インターネットの信頼基盤の確立に挑む。

伊藤 有汰 [慶應義塾大学大学院]

慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 修士1年
RG合同研究会 Delight グループ

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2026年7月13日(月)13:00まで

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