「デザインシステムを導入したのに、スピードも品質も思ったほど上がらない」、そんな声が増えていないだろうか。UI の統一は出発点に過ぎない。本当に問われるのは、その基盤が人や AI の力を引き出し、事業価値につながっているかだ。
本セッションでは、デザインシステムの構築・運用の経験をもとに、共通基盤を「事業の加速装置」として捉え直す。基盤づくりは仕組みを整えるだけでなく、組織の判断や行動が変わる条件をつくる仕事でもある。だからこそ必要になるのは、技術だけでなく、作る人自身のスタンスとマインドだ。
デザインシステムに限らず、社内ライブラリ、SDK、プラットフォームなど、共通基盤に向き合うすべての人が、事業価値につながるヒントを持ち帰れる時間にしたい。