「Security Online Day」は、セキュリティ専門メディアSecurity Onlineが2014年から提供する、年次のセキュリティカンファレンスです。
セキュリティエンジニアやSOC/CSIRT、CISOなど幅広い方に支持され続けており、第一線で活躍している方に役立つ講演をご用意しております。

Point

  • グループ社員約40万人を擁する日本郵政のCISOが、DXとセキュリティを両立させる術を徹底解説!
  • CISO自ら語る、UCCがぶつかったオンプレからクラウドシフトへの壁、利便性とセキュリティとの両立を実現する方法
  • NEC×東芝のセキュリティリーダーが語り合う、現場の苦労と課題、実は気になる他社への想い

スピーカー

※順不同、敬称略

お知らせ

Security Online Day 2023 秋の陣は終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。

・【書籍プレゼント企画決定!】事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選で書籍をプレゼントいたします(2023.09.14)
・お申し込み受け付けを開始しました。タイムテーブルは順次公開予定です(2023.08.02)
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開催によせて

企業ITを取り巻く環境が急速に変化し、気が付けば数年前の常識はレガシーとなっています。
AIの進歩はもちろん、クラウドネイティブなシステム環境へと移り変わっていく中で、依然として後手に回っているのが「セキュリティ」であり、どこまで対策すれば“安全”と言えるのか。
予算や人材などのリソース不足の中で、最適解を模索しているのではないでしょうか。国内外で続く機密情報の漏えい、サイバー犯罪のエコシステム化によるランサムウェアなどのマルウェア攻撃の増加、Nデイ攻撃やメール詐欺などによる被害も継続しています。その中で、セキュリティ人材の不足に対応するため育成などはもちろん、サイバー演習の実施、SOC/CSIRTなどセキュリティチームの強化などをはじめ、クラウドネイティブ時代に相応しいセキュリティ構築……と手が回らないほどに対処すべきことだらけです。
今後さらに進歩していくテクノロジーに追随しながら、現状よりも強固なセキュリティ施策を打っていけば良いのか。本カンファレンスでは、第一線で活躍する講演陣が「セキュリティの歩き方」をつかむためのヒントを示します。
ぜひ、明日からの業務の糧としてください。

開催概要

名称 Security Online Day 2023 秋の陣
日時 2023年9月26日(火)・27日(水)各日10:00~16:30
会場 オンライン
主催 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ・イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
・イベントの視聴方法についてはお申し込み後、9月25日(月)15:00~17:00頃にメールにてお送りする予定です。
・イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。
・企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
書籍プレゼント 事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選で編集部おすすめの書籍を1冊プレゼントいたします。
『どうしてこうなった? セキュリティの笑えないミスとその対策51 ちょっとした手違いや知識不足が招いた事故から学ぶITリテラシー』
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。発送は、10月下旬頃を予定しております。

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※50音順

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行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、Twitterやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。