イベント一覧

  • Developers Summit 2025 KANSAI(2025.09.17)

    関西のITエンジニアのためのお祭り「Developers Summit KANSAI」(デブサミ関西)は、2025年、新たなステージへと進みます。 AI技術の急速な進化は、クラウド普及期やスマートフォンの登場以上のインパクトをもたらしています。この変革の波を前に、「脅威」と感じるか、「好機到来」と捉えるか——その受け止め方は人それぞれでしょう。しかし今こそ、この大きな変化を“チャンス”と捉え、共に乗り越えていくべき時です。 今年のテーマは、「Co-Creation ~関西からイノベーションの波を起こす~」。 関西圏においても、生成AIに代表される最新技術との共創が進んでおり、この変化の波をどう乗りこなすかを知りたいと感じている方は少なくないはずです。 また、近年のエンジニアコミュニティは一層の活気を見せており、内製化の推進にともなって、多様なバックグラウンドを持つ人々との関わりも増えています。数年前と比べても、エンジニアリングの輪は確実に広がっています。 今年のデブサミ関西では、こうした変化とどう向き合うかを軸に、最新技術の動向に加え、エンジニアと他業種との共創事例、関西発のイノベーションや注目企業の取り組み、関西を拠点とするエンジニアたちの生き方など、参加者の皆さまにポジティブな変化をもたらす実践的な知見をお届けします。

    会期 2025/09/17(Wed) 10:00 ~ 2025/09/17(Wed) 18:10
    場所 サンライズビル大阪

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  • MarkeZine Day 2025 Autumn(2025.09.10-11)

    日々業務に打ち込む中で生じた問題意識や業界への提言をMarkeZine Dayで発信してみませんか? マーケティングに関するご自身の知見やノウハウ、自社の戦略やノウハウがお話しできる方を募集します。会社の枠を超えて発言することで、思いがけないフィードバックや発見が得られるかもしれません。

    会期 2025/09/10(Wed) 10:00 ~ 2025/09/11(Thu) 18:15
    場所 JPタワー ホール&カンファレンス

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  • HRzine Day 2025 Summer(2025.07.29)

    人材が企業の成長や生き残りを左右する時代にもかかわらず、多くの企業が人材の確保に悩んでいます。 採用の難しさ、流動性の高まりなどの要因が重なり、もはや「人材危機」といえる状況でしょう。どうすれば働く人が自社を選び、長く活躍してくれるのか。 本イベントではこの問題に向き合い、新卒採用および中途採用から、入社後の活躍・定着を支える従業員体験や組織開発、テクノロジーの力でより精度を増しているタレントマネジメント、人事にこうした取り組みを下支えする労務DXまで、問題解消のための知見やヒントを皆さまにお届けします。

    会期 2025/07/29(Tue) 13:00 ~ 2025/07/29(Tue) 18:40
    参加費 無料
    場所 オンライン

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  • SalesZine Day 2025 Summer(2025.07.24)

     人や事業を成長させ続ける企業では「営業のAI活用」「データ活用」が広がり始めています。顧客起点の営業を行うためにも、営業活動の効率化と営業スキルの標準化・育成を実現し、自社リソースの中で成果を最大化するためにも、AIとデータは営業組織にとって必須の武器であることは間違いありません。  SalesZineDay 2025 Summerでは、実際にデータとAIの活用に積極的に取り組んできた企業の事例を共有することで、1社でも多くの営業組織が営業パーソンの力を十分に発揮できる場になることを目指します。

    会期 2025/07/24(Thu) 13:00 ~ 2025/07/24(Thu) 18:25
    参加費 無料
    場所 コモレ四谷タワーコンファレンス

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  • Developers Summit 2025 Summer(2025.07.17-18)

    技術の進歩とは裏腹に、エンジニアが直面する課題は年々複雑化しています。直近でいえば、積み重なった技術的負債がもたらす課題や、生成AIの登場によって一変したビジネス環境、また長きにわたるIT人材不足など、乗り越えるべき壁は多岐にわたります。 しかし、こうした解決の糸口も見えない複雑な問題を、なんとかすることができる力がエンジニアリングには眠っています。そして、その長きにわたって不確実性に向き合ってきた歴史と、AIのような最新技術の知見を組み合わせ、解決に向けて行動できるのはエンジニアだけなのです。 あとはこの2つの武器をどう使いこなすか。奇しくも、「なんとかする」も「使いこなす」も、英語では同じく"manage"という言葉で表されます。 「Developers Summit 2025 Summer」では、そうしたマネージャー層の方はもちろん、役割に縛られず「なんとかしたい」課題に挑む方、事業貢献に向けてmanageするエンジニアの皆さんを応援します。 AIエージェントを含めた技術を使いこなす方法、エンジニア同士が手を取り合い成果を上げる方法、そしてその成果を開発者の枠を超えて組織全体に広げていく方法をシェアし合い、明日から実践に向けて動き出せる時間を皆様と作り上げていきたいと思います。

    会期 2025/07/17(Thu) 10:00 ~ 2025/07/18(Fri) 19:00
    参加費 無料
    場所 JPタワー ホール&カンファレンス

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  • Women Developers Summit 2025(2025.06.27)

    「Women Developers Summit」は、翔泳社 CodeZine編集部が主催するITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit」から派生した、女性ITエンジニアの学びと活躍を応援するカンファレンスです。IT業界におけるジェンダーギャップの解消に貢献することを目指し、登壇者はすべて女性ITエンジニア(「自分は女性である」と考えている全ての方)としています。 「Women Developers Summit 2025」のテーマは、「わたし色に輝く 〜多様なキャリア、多彩な技術〜」。技術を活かした多彩な挑戦やキャリア戦略、そして誰もが生き生きと輝ける環境づくりまで、女性ITエンジニアによる色とりどりなセッションをお届けします。さらに今回は、翌日に開催される「Women Tech Terrace 2025」とのコラボレーションにより、オンライン・オフラインを問わず、参加者が所属を超えてつながることができる場を提供します。

    会期 2025/06/27(Fri) 11:00 ~ 2025/06/27(Fri) 17:35
    参加費 無料
    場所 オンライン

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  • EnterpriseZine Day 2025 Summer(2025.06.20)

    経済産業省が『DXレポート』で“「2025年の崖」※1 ”を指摘してから約6年。
    生成AIを牽引してきたOpenAI社の台頭から約3年が経過。皆さまの企業・組織において、DXやデータ活用の度合いは、どれほど進展したでしょうか。
    そして、生成AIを導入したプロジェクトは、どこまで成果を上げられているのでしょうか。

    2025年の崖を越えた先、AIが当たり前となった「ポストAI時代」へと歩んでいくためにも、今着手すべきは「モダナイゼーション」です。基幹システムの刷新をはじめ、脱メインフレーム・脱オフコンといったレガシーモダナイゼーションはもちろん、クラウドネイティブ環境の構築によるDevOps/DevSecOps、オブザーバビリティなどを駆使したSREなどによる運用の高度化……
    着手すべき課題は依然として山積する中、土台となるITインフラを刷新していくことこそが、IT/DX部門の命題になっている状況とも言えるでしょう。

    そこで本イベントでは、「ITインフラのモダナイゼーション」をキーワードに先進企業から識者による講演まで、皆さまの知りたいコンテンツを用意!
    自社の課題解決に資する情報だけをお届けします。

    ※1「2025年の崖」・・・経済産業省の「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」で提示された言葉。日本企業がDXの取り組みを十分に行わなかった場合、2025年以降に年間で最大12兆円の経済損失が発生し、国際競争力を失うという課題を表す言葉。

    会期 2025/06/20(Fri) 10:00 ~ 2025/06/20(Fri) 17:10
    参加費 無料
    場所 オンライン

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  • Biz/Zine Day 2025 June(2025.06.13)

    これまでの大企業の新規事業開発では、「人材育成」や「アイデア創出」に重きを置き、新たな価値を生み出す素地づくりを中心に進めるケースがほとんどでした。しかし、企業が新規事業に求めるものは変化し、“収益化を見据えた本格的な事業化”に軸が移りつつあります。イノベーションを「儲かるビジネス」に育て切れないまま終わってしまうケースも少なくない中で、いま求められているのは、企業トップから現場リーダーまでが同じ方向を向き、十分な投資と明確な指針をもって事業をスケールさせるための仕組みを構築することです。

    本イベントでは、これまで「人材を育て、チャレンジさせる」という文脈で語られることが多かった新規事業開発の世界において、より経営的な視点や具体的な指標を取り込み、実際に収益や利益を生み出すにはどうすればよいのかを深く掘り下げます。イノベーション活動を持続可能にするためには、トップのコミットや社内外のステークホルダーとの連携、そして収益化のメカニズムをしっかりと設計することが重要です。本イベントは、全体像を俯瞰しつつ「実現可能なアクションプラン」を生み出す場とすることを目指します。

    会期 2025/06/13(Fri) 12:15 ~ 2025/06/13(Fri) 18:45
    参加費 無料
    場所 オンライン(スタジオ観覧有)

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  • ECzine Day 2025 June(2025.06.12)

    店頭・ECサイトだけでなく、ソーシャルな接点も含めて“売り場”が増える昨今。情報が飽和し可処分時間の奪い合いも発生する中で、顧客とどう出会い、ものを売っていくべきか悩む方も多いのではないでしょうか。 しかし、一方的な売り込みだけをしても、顧客にブランドや商品の魅力は伝わりません。今求められているのは、コマースの場をよりメディアやコミュニティのように充実度・満足度の高いものにしていくこと、つまり“情報の多様化”と“最適化”だといえます。 本イベントでは、求める情報を的確に届けるためのCRM・One to One推進、ブランドへの愛着を深めるコミュニティ育成やUGC活用、それらを円滑にするファーストパーティデータ・AI活用など、顧客理解を深めて体験のリッチ化に挑む事例に加え、それらを後押しするツール・サービスを一挙に紹介します。現時点で自社の売り場にない要素、これからのアプローチに必要な考えを身につけ、ぜひ“売れるEC”へのアップデートを図っていきましょう。

    会期 2025/06/12(Thu) 10:00 ~ 2025/06/12(Thu) 17:25
    参加費 無料
    場所 オンライン(スタジオ観覧有)

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  • HR×Data Forum(2025.05.27)

    人的資本経営が日本企業の命題となっている中、その実現の鍵は“人事データ”が握っています。しかし、人事データは「ばらばら(点在)」「ぐちゃぐちゃ(不統一)」「まちまち(非連続)」……そこで本イベントでは、これに取り組む人事部門・IT部門の有識者に登場いただき、成功へのヒントを探っていきます。

    会期 2025/05/27(Tue) 13:00 ~ 2025/05/27(Tue) 18:40
    参加費 無料
    場所 オンライン

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