今回のMarkeZine Day 2023 Autumnのテーマは「マーケティングのトレンドに追いつく2日間」です。過去にMarkeZine Dayに参加した方からは「様々な分野の話が聞けて有益」「トレンドを学べる」といったポジティブなコメントをいただいています。
本イベントでは、日進月歩のマーケティングに関するトレンドを幅広く、深く理解できるよう、ブランディングやBtoBマーケティング、データ活用などあらゆるテーマの最新事例・トレンドを紹介。また、昨今話題となっているVTuberやChatGPTなど、最新キーワードをキャッチアップするセッションも用意します。MarkeZine Dayの2日間を通じて、参加者の皆さんがマーケティングのトレンドをキャッチアップできれば幸いです。
日々業務に打ち込む中で生じた問題意識や業界への提言を、マーケターのコミュニティに向けて発信してみませんか。会社の枠を超えて発言することで、思いがけないフィードバックや発見が得られるかもしれません。
マーケティングに関するご自身の知見やノウハウ、自社の戦略やノウハウがお話しできる方を募集します。
また、今回の公募は単独登壇・パネルディスカッションのどちらかを予定しております。応募される際に、以下A~Fの中から、登壇を希望するテーマにご応募ください。
■登壇テーマ (各テーマの参考は こちら)
A:ブランディング
B:BtoBマーケティング
C:データ活用
D:消費者インサイト
E:リテール
F:トレンド/その他
7月中旬にお申込み受付を開始いたしましたら、MarkeZine Newsにて、いち早くご案内いたします。
MarkeZine Dayへの申し込みには、会員登録が必須となりますので、まだ会員ではない方は、事前に会員登録を済ませておくことをお勧めいたします。
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※SHOEISHA iDとは、MarkeZineをはじめとする翔泳社が運営するメディアサービスです。本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。